にょろにょろ

話が行ったり来たり、にょろにょろします。

深夜ノリって恥ずかしい

「ピポパピポパ・・・

 プルルルル。プルルルル。」

「ガチャ。プゥーッ、プゥーッ、プゥーッ」

「(ガチャ)なんだよぉ。出たと思ったらおなら三回かよー。失礼なやつだなぁ。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早速ですが、私は三日坊主なんです。

でも、坊主じゃありません。三日男です。ミカって呼んでください。

初代三日坊主がが、もうちょっと根性あったら、一週間坊主になってたかもしれません。そして、桃太郎も神様がイタズラしてしまったら、桃子だったかもしれません。

 

桃子ちゃんは、どうやって鬼を倒すんでしょうね。

鬼って怖いですね。昨日は節分でした。鬼は外、福は内。

鬼は、寒くて風邪を引きそうですね。鬼インフルエンザですね。

 

可哀そうなので、鬼にダッフルコートをプレゼントしてあげました。

鬼にダッフルコートです。鬼は、人の温かさに触れてうれしくなりました。

鬼は、おうちに帰って「人は優しいんだよ」って家族に話をしました。

「素敵な人ね。今度お礼を言わなくっちゃ。」お母さん鬼が言いました。

 

「ダッフルコートあったけぇ」鬼は街に出ました。

「あ、あの人は」鬼は誰かを見つけたようです。

「ダッフルコートくれた人」鬼はうれしくなりました。

 

「いえいえ、礼には及びませんよ。第一、こんなに寒いときにパンツ一丁って見てるこっちが寒いですよ。鬼のパンツはいいパンツって言っても、全身は暖かくならないでしょう?」

「そういえば、寒いですね。今まで寒いって何かわかりませんでした。」

「ごめんなさい。電話が来たみたい。」

 

「んぁ~。桃子さん出るかなぁ。

 ピポパピポパ・・・

 プルルルル。プルルルル。」

「ガチャ。プゥーッ、プゥーッ、プゥーッ」

「(ガチャ)なんだよぉ。出たと思ったらおなら三回かよー。失礼なやつだなぁ。」

 

「ごめんなさい、戻ってきました。で、なんの話でしたっけ?」

「あなたが、優しいから鬼界で人間を襲う習慣がなくなりそうなんです。なんか、こっちばっかり悪者でも気持ち悪いよなぁってなりまして。」

「アハハッ。それはよかった。あら。こんな時間。鬼さん。私、待ち合わせしてる人がいるの。これで失礼するね。また、何かあったらお茶しましょうね。」

「ありがとうございます。では、また。」

 

「ちょっと桃子さん!電話したんですよ!なんで、おなら三回だけしたんですか!」

「いつ?おならはしたけど、三回はしてないわ。」

「10分前です。」

「あ、ちょうど電話してたわ。っていうか、そのおならって通話中のプーってやつでしょ。あぁ~あ。いらないカミングアウトしちゃった。ミカ。内緒にしてよ~。」

「僕三日男なんで大丈夫です。大体三日で忘れます。」

「そういえば、なんであんたミカなの?それに、三日坊主って言わないの?」

「三日のミカです。僕坊主じゃないんで、三日男です。髪型で合わせるなら、三日マッシュですかね」

「くだらないなぁ。」

 

桃子さんって鬼を倒さずして、世界平和をもたらしました。

 

 

垂れ流しって怖いなぁ。

温泉行きたい。