つづかない
続かない
何事も。
現在、お片付けに追われているわけですが、
まぁ~続かない。
これは
毎回、何かやらなければならない時
毎回、感じていること
なんですが、
なんで直らないのかと思ったんです。
たぶん
ナンダカンダ、何とかなってきているからなんですよね。
ですが、こういうことって
ナンダカンダ、何とかなるようになっているものだと思います。
最近、教えてもらったんですけど、
時間って止まんないらしいんです。
好きでも嫌いでも、始まったら終わりますし、終わったら始まります。
ってことは、
結局用意しなくても、終わってしまう。でも、そこで大きな失敗がなきゃ、
なんとかなるじゃん!ってなるんですね。
それで、私気づいちゃいまいた。
自分に甘いんだなぁって。
野菜なのに、糖度高くてフルーツみたい!なやつあるじゃないですか。
どうやらそれっぽいんです。
ただ、生まれてこの方、自分に厳しくするやり方をやってきてないんです。
どうすればいいんでしょうか。
ストイックに物事に取り組める人が好きです。
表に出さず、ひょうひょうとしている人はもっと好きです。
これって、前に書いた
につながるんですね。
結局自分次第ってことか。
ん~しんどいなぁ。
出家するか。
はしる!はしる!!
走ると前髪が上がっておでこ丸出しになりますよね。
つまり、おでこが裸になるんです。
前髪は、風でも上がります。マリリンモンローのあのシーンを彷彿とさせますね。
つまり、前髪はスカートで、おでこは、おしりなんです。
おでこは、汗をかきます。脂も出ます。水分には困りません。
その水分は、仲の悪い前髪さんたちをひとつに束ねる力があります。
いわばリーダーなんです。
統制力がすごいおでこの水分には困ります。独裁者なんです。
仲が悪くても束にさせられます。一列に並ぶでしょう?
隙間ができるでしょう?
お尻が見えちゃう!
裸になっちゃう!!
あれ。なんで、恥ずかしいんだろう。
お尻が見えてても、裸になってもいいんじゃない?
隠してるから恥ずかしいのかな。
「すいません、前髪短くしてください。あ、はい。おでこ出す感じで。お願いします。」
こうして、人は服を着なくなりました。
めでたしめでたし。
くちは何のもと?
口は、大体災いの元です。
おわり
って、ちょいちょちょ~~い!
「お前の『頑張る』は信用ならねぇな!(笑)」と言われたことがあります。
当時、全然意識してなかったことをズバッと的を得て指摘されて気付かされました。
これには、ビックリした。本当に、癖になってた。無意識に 頑張る=はい の感じで使ってただけに、今もたまに使ってしまうことがある(汗
「頑張る!」って言った以上、相手は、「頑張るんだな~」って思うにきまってる…(笑
自分で思ってる以上に言葉には、力がある。
そう思う理由は他にもあって。
例えば自分が嫌だと思うこと。
最近感じるんだけど、「いやだな~」って頭の中で思ってることを口にしたり、言葉にすると、もうそれにしか思えなくなっちゃうの!
っつーことは、自分も洗脳できちゃう。
これに、相手がいれば、「こいつは、○○が嫌いなんだなぁ」っていうことが残っちゃう。
「頑張る」とか「夢かなえたる!」とかプラスの言葉は、良いことに繋がると思うから、どんどん使っていきたいなぁ。
あれ、私、「頑張る」で失敗してる…?
要は、使い方ですね。
口は、大体災いの元です。
おわり
こりないおとこ
自分は、常々懲りないなぁと思う。
最近本当にひどい。
例えば。
頭で「めんどくさいなぁ」って思って、全然やらなかったことを
いざ、やってみると「簡単じゃん!もっと早くやればよかった!」ってなるやつ。
身の回りのことが大体これなのだ。
皿洗い、洗濯とかとか。
いや、やれよ!
ホント、これに尽きる・・・。
これで終わるのも嫌なので
原因を考えてみました。
最近物忘れがひどい。きっと原因は、物忘れだ。
例えば。
あ、お肉冷凍庫から出して外でよ。(まだ出してない)
↓
あ、鍵鍵
↓
そのまま外出
あれ?お肉は?
このパターンね。もうね、王道。
これって、「思ったときにやっちゃえ」って言うので解決されるのでは?
と、書いてて思いました。『思い立ったが吉日』って先人の教えがありました。
これを説いた人は、本当は怠け者で身をもって学んでこれを言ったのでしょうか。
だとしたら凄い。ぜひ見習わなければ…。
変わろう!の気持ちが大事なんだと書いてて思いました。
口先だけでなく、心からのやつね。
「言葉を口に出しちゃったら、形に残っちゃう」の話もしたいですが、また別でします。
オチに、僕の肩もコリないんですよぉ。って使おうとしたんですが、
肩は凝らないんですね。お後がよろしくありません。
深夜ノリって恥ずかしい
「ピポパピポパ・・・
プルルルル。プルルルル。」
「ガチャ。プゥーッ、プゥーッ、プゥーッ」
「(ガチャ)なんだよぉ。出たと思ったらおなら三回かよー。失礼なやつだなぁ。」
?
早速ですが、私は三日坊主なんです。
でも、坊主じゃありません。三日男です。ミカって呼んでください。
初代三日坊主がが、もうちょっと根性あったら、一週間坊主になってたかもしれません。そして、桃太郎も神様がイタズラしてしまったら、桃子だったかもしれません。
桃子ちゃんは、どうやって鬼を倒すんでしょうね。
鬼って怖いですね。昨日は節分でした。鬼は外、福は内。
鬼は、寒くて風邪を引きそうですね。鬼インフルエンザですね。
可哀そうなので、鬼にダッフルコートをプレゼントしてあげました。
鬼にダッフルコートです。鬼は、人の温かさに触れてうれしくなりました。
鬼は、おうちに帰って「人は優しいんだよ」って家族に話をしました。
「素敵な人ね。今度お礼を言わなくっちゃ。」お母さん鬼が言いました。
「ダッフルコートあったけぇ」鬼は街に出ました。
「あ、あの人は」鬼は誰かを見つけたようです。
「ダッフルコートくれた人」鬼はうれしくなりました。
「いえいえ、礼には及びませんよ。第一、こんなに寒いときにパンツ一丁って見てるこっちが寒いですよ。鬼のパンツはいいパンツって言っても、全身は暖かくならないでしょう?」
「そういえば、寒いですね。今まで寒いって何かわかりませんでした。」
「ごめんなさい。電話が来たみたい。」
「んぁ~。桃子さん出るかなぁ。
ピポパピポパ・・・
プルルルル。プルルルル。」
「ガチャ。プゥーッ、プゥーッ、プゥーッ」
「(ガチャ)なんだよぉ。出たと思ったらおなら三回かよー。失礼なやつだなぁ。」
「ごめんなさい、戻ってきました。で、なんの話でしたっけ?」
「あなたが、優しいから鬼界で人間を襲う習慣がなくなりそうなんです。なんか、こっちばっかり悪者でも気持ち悪いよなぁってなりまして。」
「アハハッ。それはよかった。あら。こんな時間。鬼さん。私、待ち合わせしてる人がいるの。これで失礼するね。また、何かあったらお茶しましょうね。」
「ありがとうございます。では、また。」
「ちょっと桃子さん!電話したんですよ!なんで、おなら三回だけしたんですか!」
「いつ?おならはしたけど、三回はしてないわ。」
「10分前です。」
「あ、ちょうど電話してたわ。っていうか、そのおならって通話中のプーってやつでしょ。あぁ~あ。いらないカミングアウトしちゃった。ミカ。内緒にしてよ~。」
「僕三日男なんで大丈夫です。大体三日で忘れます。」
「そういえば、なんであんたミカなの?それに、三日坊主って言わないの?」
「三日のミカです。僕坊主じゃないんで、三日男です。髪型で合わせるなら、三日マッシュですかね」
「くだらないなぁ。」
桃子さんって鬼を倒さずして、世界平和をもたらしました。
?
垂れ流しって怖いなぁ。
温泉行きたい。